子供の引きこもりニートは親のせい?なぜ引きこもりになるのか徹底解説!

引きこもりニートってどうしてなるのでしょうか。

基本的には引きこもりニートになってしまうのは本人の精神的、社会的な問題だと考えられますが、一概に本人のせいというわけではない場合もあるのです。

 

ではどういった原因が他に考えられるのかと言いますと、1つは両親のせいという可能性が考えられます。

子供の成長は両親の教育によってかなりの影響を受けます。

特に子供の引きこもりに関して言えば親の影響がかなり大きいといえるでしょう。

 

そこで当記事では子供が引きこもりニートになってしまう原因とその対処法についてご説明していきます。

もしもあなたのお子さんが引きこもりニート、あるいはその兆候が見られる場合は速やかに対処することをおすすめします。

 

早い段階で対応することで、深刻化することが少なくなるでしょうから。

 

子供の引きこもりニート化は親のせい?

まず結論として親のせいで引きこもりニートが生まれてしまうというのは事実です。

その理由は子供の精神状態には親の教育、接し方が非常に影響するから。

 

子供が引きこもりニートになってしまう時、多少は親のせいであると思っていただいて差し支えないでしょう。

ただし、あまり重く受け止めすぎるのもよくありません。

 

親の影響で引きこもりニートになるのは事実でも、100%親に責任があるということでもありません。

というのも引きこもりニートになってしまうのは結局は本人の精神状態による問題ですからね。

 

「自分(親)のせいで子供が引きこもりニートになってしまった」と重く受け止めるよりは、「子供に何かできることはないか?」を考えるようにしましょう。

 

しかし原因がわからなければできることもわかりませんよね。

そこで当記事では僕(元引きこもりニート)が考える原因と対処法を共有したいと思います。

 

子供が引きこもりニートになってしまう原因とは?

まずは引きこもりニートの原因について考えていきましょう。

僕が思う原因は下記の3点です。

 

  1. 子供を放任しすぎ
  2. 過保護
  3. 期待のしすぎ

 

1つずつ説明していきましょう。

 

原因①:子供を放任しすぎ

まずは放任のしすぎです。

自分の子供は大丈夫だと思い、連絡を取らない状況が続いたり、近況を確認したりせずに放任するのは危険です。

 

特に大学生で遠方に1人暮らしをしているお子さんなどは要注意。

大学でどんな生活をしているのか、そしてどんな学生生活を送っているのかを過干渉にならない程度に把握しておくことが重要です。

 

子供に異変が起きたらすぐに対応できる準備をしておくことが重要といえますね。

 

原因②:過保護

次の原因は過保護です。

学校への送り迎えを全て親がしたり、勉学の進め方や進路を全て親が決めたりするのはよくありません。

 

過保護に子供と接していると子供の自由を奪ってしまう傾向にあるからです。

子供としても過保護に育てられるとストレス耐性がないまま大人になってしまい、社会に出た時ストレスに耐えられず、引きこもりニートになってしまう場合があります。

 

子供の選択肢を見守る程度の距離感を維持することが重要です。

決して子供が自分で選択する自由を奪わないようにしてくださいね。

 

原因③:期待のしすぎ

3つ目は期待のしすぎです。

 

子供は期待されすぎるとプレッシャーに負けてしまうことが考えられます。

特に勉強や部活における過度な期待は子供を潰してしまうことになりかねません。

 

しかもタチの悪いことに、勉学や部活での努力は社会に出て100%役にたつかといえばそうでもないのです。

高学歴でも仕事ができない人がいますよね。

過度に期待を寄せると現実とのギャップに耐えられない子供になってしまいます。

 

もちろん子供に全く期待をするなという話ではありませんが、ほどほどの期待程度に抑えておくことが大切です。

 

子供が引きこもりニートになってしまった場合の対処法とは?

さて、僕が思う引きこもりの原因について解説してきましたが、ここからはその対処法をご紹介していこうと思います。

下記4つの対処法を実践してみてください。

  • 対処法①:子供と適度な距離感を維持する
  • 対処法②:子供の進路を縛りすぎないようにする
  • 対処法③:子供のストレスの発散場所を作る
  • 対処法④:子供の長所を褒めて自尊心を守る

1つずつ説明していきましょう。

 

対処法①:子供と適度な距離感を維持する

まずは子供と適度な距離感を維持するようにしましょう。

過保護や過干渉にならない程度に、状況を把握することが大切です。

 

例えば大学生で遠方に住んでいるお子さんに対して、月一回程度は会いにいったり、電話をしたりしてお子さんの状態を確認しましょう。

うざがられるかもしれませんが、月一程度の確認は重要です。

 

適度に親からの目があることを子供に自覚させることも引きこもりニート防止に有効ですので。

その理由は親との縁を大切にしているという事実があれば、もしも精神的に病んでしまったり、学校について問題が起きたりしたときの相談してくれるようになるから。

 

あまりにも距離が離れすぎていると、相談することができなくなってしまうんですよね。

そうならないためにも月一回程度でいいので話をする機会を設けるようにしてみてください。

 

対処法②:子供の進路を縛りすぎないようにする

子供の進路、人生を縛りすぎるのもやめたほうがいいでしょう。

期待が強いとついついいい大学へ、いい会社へと思ってしまうのが親心なのはわかりますが、子供が本当は何になりたいのか?をしっかり理解してあげることが大切です。

 

無理に進路を決めてしまうと、子供のモチベーション維持が難しくなってしまう場合があります。

特に親に言われたからという理由で大学や会社に入ると途中で糸が切れてしまい、引きこもりニートになる場合がよくあります。

 

自分で選んだ進路なら糸が切れてしまう可能性は低くなるので、自分で進路を選べる環境作りが大切ということです。

子供の夢や希望をよく理解してあげるように注意しましょう。

 

対処法③:子供のストレスの発散場所を作る

またストレス発散の場所を作るのも重要です。

ストレスを発散できる場所を作らないといつかパンクしてしまいます。

 

長期に渡って溜まったストレスがパンクした時は、反動で重度の引きこもりニートになってしまう場合がかなり多いので、注意してください。

 

ではストレス発散とはどうすればいいのか。

それは子供の趣味を妨害しないことです。

 

今ではYouTubeやTikTok、TwitterなどのSNSといった娯楽があふれています。

中には子供に見せたくないものもあるかもしれません。

しかし見せたくないからといって全てをシャットアウトしてしまうとストレスになってしまうことが考えられます。

 

今時の子供はこういうのが好きなのか、と暖かい目で見守ってあげるようにしてあげてください。

子供の好きなものを肯定するのも親の重要な役目ですよ。

 

対処法④:子供の長所を褒めて自尊心を守る

最後に紹介するのは自尊心を守ってあげることです。

自己評価が低すぎる子供は社会でポッキリと心が折れてしまう場合が多々あります。

 

そうならないためにも適度に褒めてあげて自尊心を守るようにしてあげましょう。

もちろんなんでも褒めるのはよくありませんが、お子さんが今まで以上に頑張ったり、成果を出したりした時は心の底から褒めてください。

 

適切に褒めることができれば、成功体験を数多く持ったお子さんに育ち、多少の荒波に揉まれても耐えることができるようになりますよ。

 

子供が引きこもりニートになった時は冷静に落ち着いて対処しましょう

以上、子供が引きこもりニートになるのは親のせい?という観点からお話してきました。

結論をおさらいすると「一部は親のせいである」というのは間違いありません。

 

ただし、悲観しすぎるのもよくないので、今回ご紹介した原因と対処法をしっかりと理解して、お子さんに適切に対処するようにしてあげましょう。

 

引きこもりニートになる原因は下記。

  1. 子供を放任しすぎ
  2. 過保護
  3. 期待のしすぎ

 

引きこもりニートの対処法は下記です。

  • 対処法①:子供と適度な距離感を維持する
  • 対処法②:子供の進路を縛りすぎないようにする
  • 対処法③:子供のストレスの発散場所を作る
  • 対処法④:子供の長所を褒めて自尊心を守る

 

どうか少しでも当記事があなたのお役に立てたなら幸いです。

 

また、お子さんの社会復帰を目指すのであれば、僕がおすすめする選択肢は3つあります。

1つはアルバイト。

引きこもりニートが安心して働けるオススメアルバイト6選!働きやすい職場でコミュ障でもOK!

2018.06.16

次は派遣。

引きこもりが派遣ってできるの?ひきこもりでも出来る派遣先をご紹介!

2018.07.18

3つ目は在宅ワーク。

Webライターとは?!引きこもりニートはみんなWebライターを目指そう!

2019.04.01

アフィリエイトブログの構築法のまとめ!ワードプレスでブログを始めよう!

2019.03.29

 

上記の選択肢をお子さんに提示してみてください。

きっと何かのきっかけになるはずですから。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

それではまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です