どうもひきこもりライターのTAMIYAです。
今回は「ひきこもりってどうしようもないよね」という諦観に関するお話です。
結論から申しますと、ひきこもりでも全く問題はありません。
なぜなら現代ではひきこもりでも仕事ができるからです。
現に僕自身、ひきこもりながら生計をたてていますから、安心してください。
それも僕に才能があったからではなく、誰にでもできる方法です。
この記事を読み終わる頃にはあなたも今すぐひきこもりでも仕事ができる状態になっているでしょう。
期待して読み進めてください!
Contents
ひきこもりがどうしようもないと思われていたのは過去の話
まずなぜ「ひきこもりはどうしようもない」と思われていたのか? について解説していきましょう。
昔、インターネットが発達する前にはひきこもり=無職でした。
なぜなら働く場所がなかったからです。
しかし、現代ではインターネットが発達し、仕事を在宅でとることが非常に簡単になっているんですよ。
ですからひきこもりでも十分仕事にありつけるということ。
現に僕自身、ひきこもりニートの状態から半月で五万円を一気に稼ぐことに成功しました。
特に特殊な技術とかは持っていませんでした。
ですが在宅ワークでそれくらい稼げるものなのです。
どうでしょう?希望が湧いてきたのではないでしょうか。
はっきり言います。
「ひきこもりでも仕事はできます」
この記事ではそれだけ理解して帰っていただければ幸いです。
現代では「ひきこもりがどうしようもない」なんてことはない
現代ではひきこもりでも仕事ができるというお話をしましたが、具体的にはどういった仕事をすればいいのか?という疑問が湧いてきますよね。
僕がおすすめする仕事は「Webライター」です。
Webライターはネットサーフィンと基本的な日本語能力があればできる仕事です。
もちろんいきなり素晴らしい文章を書くことはできませんが、少しずつトレーニングを積むことで人並み以上の文章を書くことも可能。
さらに文章力があがれば収入も増えていくという、なんとも夢のある仕事でもあります。
書く文章のジャンルはあなたが好きなものを選択すると良いでしょう。
例えばアニメ好きならアニメのレビュー記事、ドラマが好きならドラマの感想記事、金融が得意なら金融・ローンの記事など仕事は多岐に渡ります。
あなたにとって最適な仕事を探してみることから始めてみましょう。
きっと楽しくお仕事することができますから。
ひきこもりでもどうしようもないと思われないための行動とは?
さて、ひきこもりにはWebライターがおすすめというお話をしましたが、何から始めればいいのかわかりませんよね。
まずはクラウドソーシングサイトに登録するところから始めましょう。
クラウドソーシングサイトとは、ネットを介して仕事の受発注を行うサービスのことです。
大手は「クラウドワークス」。
とりあえずクラウドワークスに登録しておけば問題ありません。
クラウドワークスに登録する詳細は下記の記事を参考にどうぞ。
クラウドワークスに登録し、プロフィールを埋めることができたら、いよいよライターとして仕事の営業・提案をしていきましょう。
といっても難しいことではなく、仕事に自己紹介と自己PRを加えて応募するだけです。
この時PRにコツがあるのですが、詳しくはいずれ記事に起こす予定です。
もしすぐに知りたい場合は下記お問い合わせからご相談ください。
とにかくバンバン提案していって仕事を獲得しましょう。
ライティングスキルは仕事をしながらぼちぼち鍛えていけばOKです。
これであなたも立派なライター。
ぜひひきこもりながらライター生活を満喫してください。
ライターの何がいいかというと、ネット環境があればどこでも仕事ができることです。
海外でもカフェでも自宅でも仕事ができるなんて最高じゃないですか。
あなたもこの生活をできるかもしれませんよ。
頑張りましょう!
ひきこもりはどうしようもない!?いやいや、ひきこもったままでも仕事はできますのまとめ
以上、ひきこもりはどうしようもなくないよ。というお話でした。
結論を申しますと、ひきこもりはWebライターを目指してみてはいかが?という内容でした。
在宅Webライターは本当に自由にあふれている働き方ですので、ぜひ検討してみてください。
きっとあなたの幸福度も一気に高くなると思います。
少なくともひきこもりで如何しようも無いと思っているあなたにはWebライターがおすすめです。
何かわからないことがあれば僕に相談してください。
また、Webライターを勉強するには以下の書籍が役に立ちます。
ぜひご一読していただければ幸いです!
といったところで今回はここまで。
それではまた。
また、ライターでもブログ構築でもなく、手堅く就職したいという場合はおすすめの転職エージェントがありますので、下記リンクを参考にしてみてください。
大学中退、中卒、高卒の就職なら、第二新卒エージェントneo
コメントを残す