鬱で寝たきり?引きこもりの寝たきり問題を解決!

どうも引きこもりライターのTAMIYAです。

今回は少し重ためのお話をしようとともいます。

 

僕も経験した鬱での寝たきり状態の引きこもり(僕の場合は統合失調症でしたが)。

この問題を解決するのは非常に大変かと思いますが、ざっくりと切り込んでいきましょう。

僕も解決できた問題です。

 

この記事を読んでいるあなたが寝たきり状態、あるいはあなたの家族が寝たきりの引きこもりだったら参考にしてみてください。

 

鬱で寝たきりになってしまった時の状況

まずは寝たきりになってしまっている状況についてお話していきましょう。

鬱や統合失調症を含め、精神病で寝たきりになっている状態を今回は想定しています。

 

このとき、精神的に外に出たくない、動きたくない、やる気が全く出ないという思いから寝たきりになっていますよね。

身体的には問題が無いのに、精神的に動けないのです。

怪我や身体の病気など物理的に動けない訳ではないというのがポイントになってきます。

 

というのも身体的に問題が無い分、精神状態が回復すれば、その時点ですぐ寝たきり状態を改善することができるからです。

この時、寝たきりが1ヶ月未満の短期なら筋力の低下も少なく、復帰が比較的容易になります。

 

しかし寝たきり状態が1ヶ月以上の長期に渡ると体力低下により、引きこもりからの復帰が困難です。

あなたやあなたの家族がどれくらいの期間寝たきりになっているかを確認して、あまりにも長期化しているようでしたら、すぐ医師に相談するのをおすすめします。

 

鬱で寝たきりになってしまった場合の対処法

鬱で寝たきりになってしまった場合の対処法は医師に診察してもらうことです。

これ以外、直接的に改善する方法はありません。

 

「でも病院まで行けないじゃん」そう思うかもしれませんが、最近では医師が出張相談をしてくれることも増えてきています。

あなた自身が鬱かもしれないと思った場合や、あなたの家族が鬱の可能性があるなら、医師の出張診断を受けてみるのも一つの手でしょう。

 

僕自身、精神病で外に出られなかった時は家族が医師の出張診断を利用し、自宅で受診することができました。

そのおかげで僕もなんとか社会復帰することができたので、医師の先生と家族には深く感謝しています。

 

話がそれましたが、寝たきりの引きこもりが長期化すると身体が弱って動くことができなくなりますので、早めに対処をしましょう。

鬱は立派な病気なので医師と相談し、薬を処方してもらい、「治療」を行ってください。

 

寝たきりの状態を改善するのは鬱が緩和されてきてからで構いませんので、ゆっくり治療していきましょう。

 

寝たきりの状態から回復するための具体的な方法

さて、薬を処方してもらい、生活リズムを整え、鬱が緩和されてきた状態になったら、少しずつ寝たきり状態から改善していきましょう。

具体的にはいくつかのステップを踏んで体力回復をしていく流れとなります。

 

大きく以下のステップに分かれます。

  • ステップ1:自室を歩きまわる
  • ステップ2:自宅を歩き回る
  • ステップ3:自宅周辺(1km以内)を歩く
  • ステップ4:自宅からちょっと離れた距離(~5km)を歩く
  • ステップ5:長距離のウォーキング(~10km以上)

一つずつ紹介していきます。

 

ステップ1:自室を歩きまわる

まずは寝たきりの状態から回復するために自室を歩き回りましょう。

考え事をしながらでも、音楽を聴きながらでも構いませんので、自室をぐるぐると歩きまわってください。

 

狭い環境でも寝たきりよりは筋肉を使うので体力の回復も期待できます。

とにかくぐるぐる自室を歩き回りましょう。

 

ステップ2:自宅を歩き回る

自室を歩くのに慣れてきたら、今度は勇気を出して自宅を歩き回るようにしてください。

階段があるとより好ましい環境です。

 

階段の上り下りを繰り返すことで体力回復が期待できます。

自宅を歩きながら家族と会話するのも精神的な回復に繋がりますのでぜひ挑戦してみてください。

 

ステップ3:自宅周辺(片道1km以内)を歩く

自宅の階段を上り下りして息切れしなくなったら家の外に出てみましょう。

この時、出歩くのは深夜や早朝をおすすめします。

 

というのも精神病になっている状態で見ず知らずの人と出会うのはストレスが非常に大きいからです。

ですから人と出会いにくい時間帯(深夜・早朝)がおすすめということ。

 

この時間帯に、1km以下の距離で散歩してみましょう。

最初は怖いと思うかもしれませんが、外を出歩くと意外にも気持ちのいいものだと感じられるはずです。

外を歩くことになれたら次のステップにいきましょう。

 

ステップ4:自宅からちょっと離れた距離(片道3km)を歩く

次は歩いて3km程度まで行ってみましょう。

往復で5km~6km程度です。

 

最初はかなりキツイかもしれませんが、回復のためにはこれくらいは歩く必要があります。

できるだけ人通りが少なく、起伏の少ない平坦なコースを歩くようにして、なんとか歩ききりましょう。

 

この距離を歩くことができるようになってきたら、本格的にウォーキングをして体力の回復を行なっていけます。

 

ステップ5:長距離のウォーキング(片道5km以上)

さて、この段階まできたら本格的なウォーキングを始めていきましょう。

寝たきりの頃に比べたら随分と体力が回復しましたよね!

 

社会復帰する体力はもう少しでつきますから、コツコツ歩いていきましょう。

歩く距離は片道5km以上です。

往復で10kmといった所でしょうか。

 

これだけ歩ければ、社会復帰がひとまずできる体力になります。

簡単な作業や、荷物を運んだり、歩き回ったりしてもなんとか耐えられるレベルまで体力が回復しているでしょう。

 

ここまでくれば体力的な問題はひとまず解消できたといっても過言ではありません。

寝たきりの状態からここまで来れれば社会復帰ももう少しです!

 

鬱で寝たきり?引きこもりの寝たきり問題を解決!のまとめ

以上、鬱で寝たきりの状態の解決、改善の方法でした。

おさらいをすると

  • 寝たきりの鬱は医師の診察なくして改善はしない
  • 薬を処方してもらうことで症状は緩和できる
  • 症状が緩和してきたら少しずつ歩いて体力回復

といった内容でした。

 

寝たきりの状態が長期化するとその分回復に時間がかかってしまいますので、できるだけ早い段階から治療を始めましょう。

また、ウォーキングを行う際はリフレクターやシューズなどにもこだわった方が安全にできます。

詳細は以下の記事を参考にしてくださいね。

引きこもりがウォーキング?社会復帰を目指して歩こう!

2018.09.28

 

それでは、今回のお話を参考にしっかりと鬱を治療して、寝たきり状態を改善しましょう。

 

また、社会復帰の方法として人と会わなくて済むWebライターの仕事を僕はおすすめしています。

鬱の治療がてら、Webライターとして活動してみるのもアリだと思います。

 

詳細は以下の記事達を参照してください。

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それでは次回の記事でまたお会いしましょう!



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