引きこもりの履歴書の書き方!空白期間などの心配ごとを解決!

引きこもりニートの方の中には、今の状況を変えるために外に出て働こうと思ったことがあるという方がいるでしょう。

 

働くためには大半の場合履歴書を書かなければなりません。

履歴書の書き方がよくわからなかったり、自分の経歴を知られることに抵抗があったりすることで、働くことを一度決意しても諦めた方もいるかもしれません。

 

今回は引きこもりニートの方が履歴書を書く際の注意点についてご紹介します。

今回ご紹介する点について気をつけるだけで、履歴書の内容はどんどん良くなっていくでしょう。
ぜひ参考にしてみてください。

 

就職・アルバイトするとき引きこもりニートの履歴書の書き方のコツ

引きこもりニートの方が履歴書を書くときのコツは、自己PRに力を入れるということです。

 

引きこもりニートの方はどうしても職歴の欄に書くことが少なくなってしまいます。

学生時代から引きこもっている方であれば学歴の欄もあまり書くことがないかもしれません。

 

そのような方が履歴書を書くにあたってどこに力を入れればいいかというと、自己PRです。

しかし、ただたくさん書けばよいというわけではありません。

雇う側がどのような人材を求めているかによって書く内容を考えましょう。

 

例えば工場であれば、同じ作業を淡々と続ける仕事が多いでしょう。

つまり忍耐強さがある人が求められています。

 

ですから、自分の忍耐強さに関するエピソードを書くようにするとアピールになるのです。

そんなエピソードなんてないと思っている方もいるかもしれません。

しかし、派手なエピソードではなくてもよいのです。

 

例えば「学生時代には苦手な授業でも集中力を欠かすことがなかった」というようなことも忍耐力を示すエピソードになります。

「些細なことだから書くのが恥ずかしい」というように、自分の長所を書くことに抵抗を覚える必要はありません。

 

学歴や職歴でアピールしにくい方は、自己PRで自分がどのような人間なのか伝えるということが大切なのです。

長所については自信を持って書くようにしましょう。

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引きこもりニートが履歴書を書く時に嘘をつくとばれる?

引きこもりニートの方の中には、履歴書に嘘の内容を書かなければ採用されないのではないかと考える方もいるかもしれません。

 

しかし履歴書に嘘の内容を書くのはおすすめできません。

嘘を書くといつかばれてしまう可能性が高いからです。

 

ばれてしまうケースにはどのようなものがあるか、ご説明します。

 

知り合いからの情報でばれてしまう

もし地元の職場に採用された場合には、嘘の内容がばれてしまう確率は高くなります。

例えば高校を中退して引きこもっていたにも関わらず、履歴書には高校卒業と嘘の内容を書いて提出したとします。

 

社内に高校時代の同級生や同級生の家族がいれば、その人はあなたの知り合いだということで、社内であなたについての話をするでしょう。

そうする中で、悪気がなくてもついうっかり「あの人は高校を中退した」と話してしまうことがあるかもしれません。

 

経歴に関わる重大なことですので、そのことを上司や人事担当者が耳にしたら必ず履歴書との整合性を調べられてしまいます。

 

話をしているうちにばれてしまう

面接のときには経歴詐称がばれず、入社以降も運よく知り合いに出会わないということもあります。
しかしそれでも履歴書の嘘がばれる可能性はあるのです。

入社してしばらく履歴書の嘘がばれなかったとしたら、気が緩んでしまうことが考えられます。

 

その中で職場の人と昔話をしていれば、いつか必ず履歴書の嘘と合わない話をしてしまうのです。

先ほどのように、高校を卒業したと嘘をつき地元の会社に入社した例で考えてみましょう。

 

1年生で中退したなら、2年生や3年生のときの担任は存在しません。

もし世間話の中で2年生や3年生のときの担任の名前を聞かれても、あらかじめ経歴詐称がばれないように設定を考えておかなければ、とっさには答えられないでしょう。

 

担任の名前が答えられない、覚えていないということは不自然なため、人によっては「この人は嘘をついているのではないか」と感づく人もいます。

その人が同じ高校出身者の知人に聞くなどして、実際は卒業ではなく中退だったということがわかってしまうかもしれません。

 

経歴詐称は、特に地元の会社やお店で働くときには簡単にばれてしまうものと思った方が良いのです。

 

引きこもりニートの履歴書の空白期間についてどう書けばいい?

履歴書を書く際には、経歴の空白期間はそのまま正直に書くようにしましょう。

空白期間があっても書き方や表現方法に気をつけると印象がよくなりますので、注意点についてご紹介します。

 

職歴の書き方での注意点

空白期間について書く際に特に気をつけた方がよいのは職歴欄です。

退職理由とともに空白期間ができた理由を補足説明として書きましょう。

 

例えば病気で退職したあと引きこもりになった方は「A社を健康上の理由により退社」と書いた下の欄に「病気療養をしておりましたが、現在は就労可能です」というように補足をつけます。

 

今は働けるというアピールは忘れないようにしてください。

 

自己PRの書き方での注意点

また、空白期間については自己PR欄で補足する方法もあります。

自己PR欄では「どのような理由で空白期間が生まれたのか」「空白期間を通してどのようなことを学んだか」などを、ポジティブな印象になるように気をつけて書いてください。

 

例えば仕事の内容が合わず退職し、そのことをきっかけに引きこもったとします。

そのまま「仕事が合わずに退職し、自宅で過ごしていました」と書いてしまうと消極的な印象を与えてしまいます。

 

仕事が合わずに退職したのであれば「なぜ仕事が合わなかったのか」「どのような仕事なら働けたのか」などについて考えたはずです。

「退職をきっかけに自分を見つめ直すきっかけになり、自分がどのような仕事が向いているのか理解することができました」というような書き方をしましょう。

 

引きこもりニートが履歴書を書く時、職歴についてどうすればいい?

引きこもりニートの方は、履歴書を書く際に特に職歴の書き方で悩むのではないでしょうか。

 

職歴がない、一つ一つの勤務期間が短いなどの悩みを持つ方は少なくないでしょう。

それを解決するためには、アルバイトの経歴が役に立ちます。

 

一般的に職歴の欄にはアルバイトの経歴は書きません。

しかし、空白期間が長い場合にはアルバイトの経歴も書くことで空白期間をなるべく短くしましょう。

 

また、職歴に何も書かれていないと雇用主としては就労経験がないのかと判断するかもしれませんが、職歴にアルバイトの経歴を書くことでそれを防ぐことができます。

アルバイトの内容にも軽く触れておくとどのような仕事をしてきたのかイメージがしやすいですし、職歴の欄を埋めることもできます。

 

例えば「スーパーAにアルバイト店員として入社」で終わらせるのではなく、「スーパーAにアルバイト店員として入社し、品出し作業に従事」というように作業内容も書いておきましょう。

担当した作業が複数ある場合にはそれを書くこともアピールになります。
「さまざまな作業をこなす能力がある」「職場の人に信頼されていた」というような印象を与えることができるからです。

 

アルバイトも含めて一度も就労経験がないという場合には、職歴には何も書くことがないということになります。
その際は自己PR欄で就労意欲が高いことをアピールするようにしましょう。

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最後に

今回は引きこもりニートの方がどのように履歴書を書けば良いのかについてご紹介してきました。

学歴や職歴はあればなお良いですが、それがないからといって働くことができないというものではありません。

 

応募資格に学歴や職歴が必要なものもありますが、最終的にはその人の人格が大切なのです。

自分がどのような人間か伝えたいという思いを持つだけでも履歴書の内容は変わってくるでしょう。

 

それに加えて今回ご紹介したような点について意識して履歴書を書くようにすれば、面接でも今までより自信を持ってのぞめるようになるかもしれません。

せっかく働きたいという気持ちがあるにも関わらず履歴書のせいで働けないというのはとても残念なことです。

 

ぜひ印象の良い履歴書の書き方をマスターし、働きたいという思いを実現させられることを祈っています。

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