どうもひきこもりライターのTAMIYAです。
ひきこもりニートのそこのあなた、今の状態を辛いと感じていませんか?
ひきこもりニートは世間からは甘えだの、怠惰だの言われていますが、本人にしかわからない辛さがあるものです。
そこで今回はそんなひきこもりニートの辛さにフォーカスして辛い状態を改善する方法について紹介していきます。
ぜひこの記事を参考に、ひきこもりニートの辛い状態を解決しましょう!
Contents
ひきこもりニートはなぜ辛いのか、それは無職だから
ひきこもりニートがなぜ辛いのか。
その理由はひとえに収入がないからでしょう。
もしもひきこもりだとして、収入があったらそこまで辛くないはずです。
例えば不動産収入のあるひきこもりは好きでひきこもっていて買いたいものは自由に買えるし、外に出たい時は自由に外に出ることができます。
これは単にニートではないから辛くないってことなんです。
やはり、ひきこもりが辛いのではなく、ひきこもり”ニート”が辛いのです。
ですからひきこもりニートの辛さを解決するにはニートの部分をなんとかする必要があるってことになります。
(一番手っ取り早いのは就活をすることです。就活のサポートをしてくれるエージェントがあるので参考にしてみてください↓)
ひきこもりニートはバイトするのも辛い
しかし、ひきこもりニートはアルバイトも辛いんですよね。
今までひきこもっていた人がいきなり社会に出て、働くのは無理があります。
コミュ障で、社会経験がない人間が働くのは相当なストレスになりますからね。
「脱ニートにはアルバイト」なんて言われがちですが、正直オススメはできません。
下手に社会に放り出されても十分に仕事を全うできず、余計に辛い思いをしますからね。
僕もひきこもりニートだった頃に無理にアルバイトをして痛い目を見ましたから。
やはりひきこもりニートがいきなりアルバイトをするのはオススメできません。
脱ニートにはもっとオススメの方法がありますが、その方法については後述します。
ひきこもりニートの息子を持つ家族も辛い
また、ひきこもりニートは家族も辛い思いをします。
ひきこもりニートを抱えた家庭は健全とは言えません。
労働をしない人間が身内にいると、いろいろと肩身がせまい思いをすることもあるでしょう。
年末年始やお盆など親族が集まる状況でひきこもりニートが身内にいると何かと気まずくなるものですよね。
どうにかしてひきこもりニートを脱出させてあげたいけど、どうしたらいいかわからない。
そういった気持ちになることも多いはずです。
しかし、家族も気を遣って「働け」ということも言い辛いのも現実。
やはりひきこもりニート自身が何らかのアクションを起こさなければならないのです。
クラウドソーシングで脱ニート!
ここまでひきこもりニートとその家族の辛さについて紹介してきましたが、その辛さを解決する方法があるんです。
その方法とはクラウドソーシングを利用した脱ニート方法。
僕がオススメしているのはWebライターです。
いきなり「クラウドソーシング」とか「Webライター」とか言われてもイメージしにくいと思いますので、簡単に解説しますね。
クラウドソーシングはネットを介した仕事の外注サービスのこと。
昔でいうところの内職のネット版です。
そしてWebライターとはクラウドソーシングの働き方の一種で、Webサイトのコンテンツを執筆する仕事。
執筆というと難しそうに感じるかもしれませんが、初めてしまえば意外と素人でもできてしまうものです。
現に僕もニートから最初の2週間で5万円をWebライターで稼ぐことに成功しました。
ニートがいきなり5万円は結構すごいんじゃないでしょうか。
ニートが辛い、けどバイトで人間関係を構築するのも辛い。
そんな人にネットで全てが完結するWebライターはオススメです。
Webライターを志すならクラウドワークスやランサーズに登録するだけで、あとは仕事に応募していきましょう。
割と簡単に仕事をとることができますよ。
ひきこもりニートは辛い!?その理由と解決法を紹介!のまとめ
以上、ひきこもりニートがなぜ辛いのか、その理由と対処法について解説してきました。
基本的にひきこもりがいきなりアルバイトをするのは辛いことです。
まずはWebライターから始めてお金を稼ぐ感覚を身につけましょう。
Webライターとしてある程度稼げるようになればそれなりの文章力とコミュニケーション能力が手に入りますので、アルバイトしたり就職したりもできるでしょう。
また、僕のようにライターとして独立するのも手です。
また、ライターの仕事をすれば、家族も安心してあなたのことを見ることができます。
家族のため、あなたのためWebライターのお仕事を始めてみませんか?
クラウドワークスやランサーズに登録するところから始めてみましょう!
もしライターとして悩みや不安があればご相談に乗りますので、下記リンクからご相談ください。
いつでもあなたの相談をお待ちしておりますので。
それでは今回の記事はここまでにしておきます。
Webライターについての詳細は下記記事をご覧ください。
また、もう1つのおすすめ在宅ワーク「ブロガー」についての詳細は下記の記事です。
在宅ワークを一押ししますが、もしも勇気を出してしっかり正社員として就職したいという場合はエージェントの利用が一般的です。おすすめの転職エージェントは下記ですので、参考にしてみてください。
それではまた!
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