一人暮らしの引きこもり!?生活保護や対処法について紹介!

引きこもりというと家族と同居しているイメージがある方もいるかもしれませんが、一人暮らしで引きこもりになってしまう方もいます。

一人暮らしで引きこもってしまうと助けを求めるのが難しく、どんどん引きこもりが悪化し長期化してしまう恐れがあるため、早めの対策が必要です。

今回は一人暮らしの引きこもりの方がどのようにすれば引きこもりから脱出できるのか、対策をご紹介します。

ぜひ試してみてください。

一人暮らしの引きこもりは生活保護を受けられるのか?

生活保護はもちろん一人暮らしでも受給することができます。

生活保護は病気や怪我などの理由で働けず、自分の力では生計を立てることが出来ない人が対象です。

また、働いていても、収入が厚生労働省の定める最低生活費の基準以下であれば対象になり、最低生活費から収入を引いた額が支給されます。

しかし、親や兄弟、親戚から経済的支援を受けることが出来るのであれば生活保護の受給対象から外れます。
生活が苦しいにも関わらず誰にも頼れないという方が受給対象になるのです。

そのほか、自動車や持ち家といった資産を持っている方はまずそれを売って得たお金で生活することになっており、受給対象から外れます。

しかし、田舎に住んでいて車がないと生活できないという場合や、持ち家での生活実態があり生活するにあたって引き続き持ち家で暮らすのが良いと判断された場合は、売却しなくてもよいケースがあります。

いずれにしても、その人の生活実態を聞き取りした上で申請可能かどうかを決めていますので、生活保護を検討している方はお住まいの地域の福祉事務所
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/fukusijimusyo/fukusijimusyo-ichiran.html)に相談に行ってみてください。

社会人の一人暮らしで休日引きこもってしまう人の対処法

社会人で休日に引きこもってしまう方は、平日の仕事で心身ともに疲れ切っています。

ですから休日に引きこもらないようにする対策も、なるべく心身に負担がかからないようにしなければなりません。

ではどのような対処法がよいのでしょうか。

近所に出かける

休日に引きこもらないようにするには、レジャーや旅行といった遠出を思いつく方もいるでしょう。

確かに健康的な方であればそのような方法でリフレッシュができます。
しかし、引きこもってしまうような方にはおすすめできません。
疲れが翌週にまで残ってしまい仕事に支障をきたす恐れがあるからです。

ではどうすれば良いかというと、休日は近所のスーパーなどに買い物に行く日にして、長くても数時間、外出する時間を作ります。

近くに公園やカフェなど休憩できる場所があれば、買い物のついでにそこで時間を作るのもよいでしょう。

休日に引きこもってしまう社会人の方の中には、休日を有意義なものにしなければならないと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、平日に疲れ切っているのですから休日は体を休めることを意識してください。
公園やカフェなどでボーっとすることに罪悪感を覚えるかもしれませんが、自分の体のためにそうしているのだと考えるようにしましょう。

ネットを使わない

休日に疲れ切って引きこもってしまう方への対処法をご紹介しましたが、そこまで疲れてはいないけれどもやることがなく引きこもってしまうという方には別の方法があります。

それは休日にはネットを使わないことです。

今までほしい服があってもネット通販で済ませていた方は、ネット通販はやめてショッピングモールやデパートなどに買いに行くようにしてください。

また、映画やドラマが観たければ動画配信サイトで観るのではなく、レンタルショップに行くことにするのです。
そうすれば外出する理由ができます。

近所にレンタルショップがあるという場合はすぐ帰って来てしまうので、少し遠くのレンタルショップにまで行きます。

そして、返却時もポストに返却するのではなく自分で返却しに行くようにしてください。
そうすることでまた外出しなければならない日を作ることができます。

このように、ネットを使わないだけで休日の引きこもりからは脱出することができるのです。

大学生の一人暮らしの引きこもりの脱出方法

大学生で引きこもりになると、単位を落としてしまい留年する可能性が出てきます。
それだけではなく、引きこもりが長期化すれば退学することになってしまうかもしれません。

そうならないためにどうすればよいかご紹介します。

大学の図書館に行く

大学生の引きこもりの方の中には、学生たちの中に入っていくのが辛いという理由で引きこもっている方もいるでしょう。

輪の中に入れず浮いてしまうことが苦痛でいつの間にか引きこもってしまったという方におすすめなのが、大学の図書館に行くことです。

図書館は基本的に静かにしなければならないので、騒がしい学生はいません。
また図書館では一人でいても不自然な場ではないので、周りの目を気にする必要もなく、穏やかに過ごすことができるでしょう。

まずは図書館に通うことを目標にし、余裕が出てきたら講義に少しずつ出るようにします。そうすることでだんだん引きこもりから脱出することができるでしょう。

単発のバイトをする

単発のバイトをしてみるのもよい方法です。

単発のバイトとは1日だけのバイトのことです。
派遣会社が募集していることが多く、ティッシュやチラシ配り、倉庫内での軽作業などさまざまな仕事があります。

引きこもりがバイトなんて、と思う方もいるかもしれません。
しかし、単発のバイトは短いもので2時間ほどのものからありますので、自分ができそうなものを選ぶことができます。

もちろん、フルタイムでできそうならやってみるのがよいでしょう。
まずは1日やってみて、だんだん週にバイトを入れる日数を増やしていきましょう。

ただ、これはあくまでも引きこもりから脱出するためのバイトですので、外に出ることに抵抗がなくなったらバイトはやめて大学に通いましょう。

一人暮らしの引きこもりの収入の得方

引きこもりの方は外で働けないので無収入であることがほとんどでしょう。

しかし、無収入のままではいつまで経っても引きこもりからは脱出できません。
そこでおすすめなのが在宅ワークをすることです。

在宅ワークとはパソコンを使って家で仕事をすることです。
在宅の仕事というと、フリーランスのイラストレーターやWebデザイナーなどを連想するかもしれません。

しかし最近ではWebライターやネットショップ運営など、特に専門的な知識やスキルがない方でも在宅ワークをすることができます。

「クラウドワークス」「ランサーズ」「シュフティ」など、在宅ワークを仲介しているサイトを利用して、自分ができそうな仕事を探してみましょう。
あなたに向いている仕事が見つかるはずです。

最後に

一人暮らしで引きこもりになると社会の中で孤立してしまうため、辛さや寂しさは並大抵のものではないでしょう。

一人で耐えるのではなく、家族や友人、恋人などに助けを求めるようにしてください。

頼る人がいなくても、ひきこもり地域支援センターという自治体の引きこもり支援施設がありますので、必ずあなたを助けてくれる人はいるのです。

あなたは独りではないということをわかっていただき、引きこもりから脱出してほしいと思います。

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