引きこもりを追い出す?親の心理から法律についても紹介!

引きこもりの息子がいる親の悩みはつきませんよね。

 

息子の引きこもりはいつまで続くのだろう。
自分たちに何かあったら息子はどうなるのだろう。
息子はまた働ける日が来るのだろうか。

 

このような悩みを何年も持ち続けて、もう疲れてしまった方もいるのではないでしょうか。

そして、息子を追い出したいと思うようになった方もいるでしょう。

 

今回は、引きこもりの息子を追い出す親の心理や、引きこもりの息子を追い出す方法についてご紹介します。

 

引きこもりの息子を追い出す親の心理

引きこもりの息子がいくら言っても引きこもりをやめない。

働けと言っても全く働かない。

 

そんな状態では親にも限界がありますよね。

息子を追い出す親もいるでしょう。

 

そのような親の心理状態をいくつかご紹介します。

これを読んでいる引きこもりの親の方も、自分に当てはまるという方がいるのではないでしょうか。

 

経済的な理由で息子の生活費を出せない

息子が引きこもりの場合、息子の生活費は全て親が出してあげなければなりません。

しかし子供ならばまだしも、成人男性ともなると食費は馬鹿にできない額になってしまいますよね。

 

また引きこもりは特に家でやることもないため、インターネットを使っている時間が多いでしょう。

そのための通信費もかかります。

 

経済的に余裕がない親であれば、自分たちの生活で精一杯で引きこもりの息子の分まで面倒を見切れないというのが本音でしょう。

 

甘やかすのは息子のためにならないから

息子に引きこもったままでいさせて甘やかすのはよくないと考える方もいます。

親だからこそ厳しく接することこそ本人のためと思うのが親心なのかもしれません。

 

また、親はいつまでも若いままではいられないですよね。

今は息子を養えるけれども、将来自分たちが年をとって働けなくなったら息子はどうなるのかと心配ではありませんか?

 

このように、今のうちに自立させて安心するためにも息子を追い出すのがいいと考える方もいます。

 

長期間引きこもられて限界になった

息子が引きこもりになってから何年も経つと不安になりますよね。

息子がどうなるのかという親としての心配もありますが、親自身も息子の引きこもりによってストレスがたまることもあります。

 

特に、息子が一日中ゲームをして遊んでばかりいたり、小遣いをせびるなどわがままを言いたい放題だったりするとイライラしてしまいますよね。

 

そのような場合に親のストレスが限界に達してしまって一刻も早く息子に出て行ってほしいと思うのは仕方がないでしょう。

 

法律的に引きこもりの息子を追い出すことは可能?

息子を追い出したいけれど「無理やり追い出すと法律的に問題があるかも」と追い出すことに抵抗を感じていませんか?

ここでは引きこもりの息子を追い出すことが法律的に可能なのかについてご説明します。

 

家の使用期限を設定する

「◯月◯日までに出て行くこと」というような契約書を作り、息子と契約するという方法があります。

そして契約違反があれば法的措置をとると伝えるのです。

 

今まで甘えていただけであれば、契約違反になってしまうという焦りで就活なりアルバイトなりを始めると考えられます。

 

賃貸契約を結ぶ

もう少し息子に対して強い態度で接したいという場合には、息子と賃貸契約を結ぶのがよいでしょう。

親が家主で、息子には部屋を貸しているということにするのです。

 

もちろん家賃を請求します。

また、光熱費や居間などの共用スペースの使用料も請求するか、息子に別払いさせます。

 

また引きこもりの息子がいる家庭では、息子が深夜にゲームをしていてうるさいなど生活態度で困っている場合もありますよね。

 

そういうことは部屋を提供する上での禁止事項として設定するのもよいでしょう。

そして賃貸契約上の違反があれば家から出て行ってもらうという条件にします。

 

ただ、使用期限の契約にしても賃貸契約にしても、違反したからと言って息子を法的に家から追い出すことは難しいでしょう。

息子の方も居住権というものがあり、一般的には契約内容より居住権の方が優先されるためです。

 

引きこもりニートを追い出す具体的な方法とは?

引きこもりニートを追い出すには法的な強制力がありません。

ではもう諦めるしかないのかというと決してそんなことはありません。

 

とは言え、やはり親であれば息子を無理やり家から追い出すというのは心苦しいもの。

息子に働いてもらって息子が自分から自立するということが一番いいですよね。

そのためには、具体的にどのようにすればよいかご紹介します。

 

アルバイトをさせる

引きこもりの人も本当は社会復帰したいと考えています。

しかし、ずっと引きこもって人と関わらない生活をしてきたので、外の世界が怖いというだけなのです。

 

そんな引きこもりが社会復帰するためにまず何をするかというとアルバイトでしょう。

しかし、引きこもりの息子を家から追い出すためには、息子がフルタイムで働き一人暮らしができるための生活費を稼げるようにならなければなりません。

 

でも引きこもりがいきなりフルタイムのアルバイトをすることができるかというとなかなか難しいでしょう。

もしフルタイムのアルバイトに就けても、引きこもりは引きこもっているうちに体力やコミュニケーション能力が衰えているのですぐに疲れてしまいます。

 

また、引きこもりは多くの場合挫折経験があり、失敗には敏感です。

もしアルバイトで注意されたり何か嫌な出来事があったりすれば、傷付きやすくなってしまっています。

 

最悪の場合引きこもりに逆戻りしてしまうこともあり得えるでしょう。

いきなりフルタイムでアルバイトするのはなかなか難しいと言えます。

 

短時間のバイトから始め、数ヶ月から数年かけて社会復帰させていけば自立できるほど稼げるようになるかもしれません。

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在宅ワークをする

最近在宅ワークをする人が増えています。

主婦や病気・障害を抱えて外では働けない人が特技を生かして在宅で仕事をしているのです。

 

以前は在宅ワークといえば内職というイメージでした。

でも内職はこつこつ長時間単純作業をしてもあまり稼げませんよね。

 

最近の在宅ワークは内職とは違います。

「クラウドワークス」「ランサーズ」という名前を聞いたことはありませんか?

 

これらのサービスではデザイン、イラスト、アプリ開発、翻訳などそれぞれの特技を生かして在宅で稼ぐことができます。

特に手に職がないという人でも、サイトやブログの記事を執筆するライターの仕事はたくさんありますので問題ありません。

このように引きこもりでも在宅ワークで稼ぐことができるのです。

 

しかも主婦や副業で在宅ワークをしている人と違って、引きこもりは一日中パソコンに向かうことができますよね。

つまり引きこもりは職業として在宅ワークをするのに適していると言えます。

 

引きこもりの息子が働かない、この先働けるようになるのか不安ではありませんか?

在宅ワークは気軽に今日から始められる仕事です。

息子に在宅ワークを勧めてみて、まずは1案件経験させてみてはいかがでしょうか。

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引きこもりを追い出す?親の心理から法律についても紹介!のまとめ

引きこもりの息子を追い出す方法を中心にご紹介してきました。

息子を追い出すというと親としてためらってしまって今まで同居してきたのだと思います。

 

確かにいきなり追い出すというのは息子の方も準備ができていないので難しいでしょう。

アパートを借りるお金や引っ越し代、当面の生活費なども発生してしまいます。

まずは息子に在宅ワークをさせて、自立の費用を自分で稼がせるのがよいのではないでしょうか。

 

目標ができることでやる気が生まれます。

また、実際にお金を稼ぐことができたことで自分に自信も生まれてくるでしょう。

 

在宅ワークがきっかけで息子の精神状態がよくなり、無事に自立することができるかもしれません。

これを読んでいるあなたの親としての悩みが早くなくなるように願っています。

 

ぜひ在宅ワークについては以下の記事を参考にしてみてください!

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