無職の就活!やる気の出し方から辛い、怖いと感じることの対策法!

残念なことに無職になってしまったら始めなければならないのが就活です。

「仕事を辞めたばかりなのに新しい仕事のことなんて考えられない」「無職期間が長くて今更就活しても再就職できるか不安」など人によってさまざまな思いがあるでしょう。

今回は無職の就活を乗り切るコツについて解説していきます。また、無職から再就職に成功した体験談のブログもご紹介します。実際に再就職に成功した方がいるというのは励みになりますよね。ぜひ参考にしてみてください。

無職が就活することは可能?

無職が就活することはもちろん可能です。実際に無職になってから就活をし、再就職に至ったケースは多くあります。

しかし、自分ひとりで就活をする自信がないという方もいらっしゃるかと思います。

ハローワークの職業訓練を活用する

ハローワークでは求職者支援制度の一環として、公的職業訓練というものを実施しています。

WordやExcelといったパソコンの基礎を学ぶコース、介護を学ぶコース、Webデザインを学ぶコースなど様々なコースが開講されており、どのような職に就きたいかによって希望のコースを選ぶことができます。

雇用保険を受給し終わった、もしくは受給資格がない無職の方の場合は、受給資格に該当すれば職業訓練受講給付金として月10万円を受給することが可能です。

お金の心配をすることなく就活に専念することができるので安心ですね。

無職が就活するのにおすすめのブログ

就活に不安を感じている方には、無職の方が就活の様子を書いたブログを読むことをおすすめします。

「アラサーで人生再スタートしようとしてますが、なにか?」

このブログ(http://maimai-life.hatenablog.com/)は元システムエンジニアのマイマイさんという女性のブログです。

適応障害とうつになったことから退職したマイマイさんですが、東京で再びシステムエンジニアとして働くべく、現在地元九州でアルバイトをしつつ就活をしています。

マイマイさんは転職エージェントを利用して就活をしています。転職エージェントからの具体的なアドバイスや応募結果などが詳細に書かれているので、転職エージェントを利用して就活をしたい方には特におすすめの内容です。

「40代で失業から再就職する就活作戦」

このブログ(http://tabatyan.jugem.jp/)は43歳で自己都合退職した、たばちゃんさんという男性が再就職をするまでの様子を綴ったブログです。

中でも「40代再就職へ50の作戦一覧」というテーマではかなり具体的な就活方法が記されていますが、40代より若い方でも参考になる部分が必ずあるはずです。

ハローワークの求人の見方解説といった基本的なことから、書類審査が通りにくいといった40代特有の悩みへの回答など、読み応えたっぷりのブログとなっています。

無職が就活するのは怖い!その対策方法

就活が怖いと思うとき、どのような理由で怖いと思うのでしょうか。

人と話すことが苦手なので就活が怖い

もともと人と話すことが苦手な方は、自分自身のことや自分の考えについて長時間他人と会話しなければならない面接は怖く感じるのが当然でしょう。

その場合は、まず就活の戦略を考え直すことも必要です。

人と話すのが苦手なのに、人と関わりがある職種の面接ばかり受けていませんか?例えば本当に人と話すのが苦手な人というのは、職場の人との世間話ですら辛く感じてしまうものです。

そのような方は、工場業、清掃業、配送業など、人と接する時間が少ない職種を選んで就活をしてみましょう。

人と接することが少ない職業に従事している人というのは人と話すことが苦手な場合が多いですから、面接官もあまり話が得意ではない人が多いと考えられます。面接官も自分と同じようなタイプなのだと思えば、恐怖感も薄らいでくるでしょう。

面接で何を聞かれるかわからないので就活が怖い

面接では志望動機、前職での経験、自分の性格など、よく聞かれることが決まっています。

このような質問への対策や模範解答は就活に関する本やサイトなどによく載っているため答える準備ができるものの、それ以外の質問をされると頭が真っ白になってしまうので面接が怖いというケースがあります。

その場合はハローワークの利用をおすすめします。ハローワークは就活のプロですので、面接で想定外の質問をされるのが怖いという悩みを率直に伝えれば、窓口で相談に乗ってくれるほか、お願いすれば模擬面接もしてくれます。

納得がいくまで面接の練習をして、自信を持って面接に挑みましょう。

無職が就活で疲れた時の癒し方

就活をしていて疲れたときには癒されるためにどうすればよいでしょうか。

お金をかければいくらでも癒される方法は見つかるでしょう。しかし現在は無職なので、なるべくならお金があまりかからない方法で癒されたいものです。

自然の音を聴いて瞑想する

風が吹く音や雨が降る音など、自然の音を聴くとリラクゼーション効果があります。

自然の音が無料で聴けるアプリが多数あるので、就活から帰ったときにはアプリから音を流し、ただ横になって目を瞑る時間を設けましょう。就活で疲れた心が癒されるはずです。

散歩などの適度な運動をする

心身の健康のためには、適度な運動も必要です。適度な運動をすると、精神状態の向上に効く「セロトニン」という物質が分泌されます。

就活で精神的に疲れたときには、就活から帰る際にいつもより一駅分多く歩くようにするなど、特に意識的に運動をするようにしましょう。ストレスが溜まったらその都度発散することで心身が癒されていきます。

また、無職の状態で就活をしていると精神的にはとても疲労しますが、どうしても肉体的な面ではさほど疲れがない状態になってしまいます。その状態で就活を続けていくと、熟睡することが難しくなっていき心身ともに調子が悪くなっていく可能性があります。

睡眠にはその日のストレスを解消する働きもあります。睡眠の質を保てば、その日の疲れはその日のうちに癒すことができるのです。

無職が就活するべきかバイトするべきか

無職の方が今後を考えるとき、まず就活するべきかそれともバイトをするべきかで迷うのではないでしょうか。

無職になってからあまり日が経っていない場合は、就活に専念する方がよいと思われます。空白期間は短いに越したことはないからです。

しかし、無職になってからある程度経っているという方は、まずはバイトを始めた方がよいでしょう。

就活の際には、無職になってからどのような過ごし方をしていたかを質問されますが、無職になってから空白期間が長いとあまり印象は良くありません。

バイトを始めると、空白期間を終わらせることができるだけではなく無職からも脱することができます。面接官へのアピールポイントの一つを得ることができるので、無職状態が長い方はバイトを始めることがおすすめです。

無職が就活をするやる気を出す方法とは?

就活をしようにもやる気が出ないということで困っている方はいませんか?

無職の方の場合、やる気が出ないと一言で言ってもさまざまな理由が考えられます。

精神的な問題の場合は心療内科や精神科へ

前職で明らかに精神的な問題を抱えたせいで退職したという方はまず心療内科や精神科へ行くことを強くおすすめします。

また、退職時には病気の自覚がなくても、無職になってから病状が進んでしまったという方もいます。

「やる気を出そうにもどうしても出ない」「特に理由もなく涙が出る」「食欲がない、または異常な食欲がある」といったように精神的に異変を感じる場合は、心療内科や精神科へ通い治療をすることを最優先してください。

自分に自信がなくて就活できると思えない場合は、単発バイトをしてみる

無職になったきっかけは人それぞれではありますが、仕事ができない状態になった自分への自信を失っているという方が多いのではないでしょうか。

そのようなときには自分が就活をしても再び働けるというイメージを持てなくて、就活に対するやる気というものは沸いてきません。

まずは自信を取り戻すために、就活の予定がないときに単発のバイトを入れてみるということをおすすめします。

丸一日拘束されるような長時間のバイトでは心身ともに負担になってしまいますので、ティッシュやチラシ配りなどの短時間で終わるものが良いでしょう。

自分は働いてお金を得ることができるのだという事実は、今のふさぎがちな気分を明るくしてくれるはずです。

最後に

今回は、無職から就活を始める方法や、就活での疲れの癒し方、やる気の出し方など、無職の方が就活を成功させるにはどうすれば良いかについてご紹介しました。

現在無職の方の中には「自分は就活なんてできない」と自信を無くしている方もいるでしょう。

無職の場合一人になる時間が多くなるので、ネガティヴ思考に陥りがちになってしまいます。

そのようなときはハローワークや転職エージェントをふんだんに活用し、なるべく多くの人の支えを得るようにしてください。

いろいろな人から支援されていく中で再び自信を取り戻すことができ、無事就活が成功することを祈っています。

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