『人を操る禁断の文章術』メンタリズムの虜になる本!

どうも引きこもりライターのTAMIYAです。

 

今日は前回の書評で絶賛したDaiGoさんの文章術に関する本についてのおすすめです。

前回は集中力をコントロールする本したが、今回は「読者をコントロールする」本となっています。

 

これだけでライター・ブロガーは気持ちが踊ってしまうとおもいますので、早速ご紹介して行きましょう。

これであなたもメンタリズムの虜になりますから。

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『人を操る禁断の文章術』とはどんな本?

今回ご紹介する『人を操る禁断の文章術』はパフォーマーとしてテレビで活躍されていたDaiGoさんが企業コンサルタントや作家になるにあたって文章を書く際に意識していることをまとめた文章術の本となっています。

この本では「綺麗な文章」を学ぶことはできません。が、「人を動かす文章」を学ぶことができます。

 

「綺麗な文章」を書きたいなら別の参考書を(ナタリーの本など)を参考にすべきですが、ブロガー・ライターなら断然後者である「人を動かす文章」を書けた方がいいですよね?

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そこで『人を操る禁断の文章術』の出番です。

この本では心理学的な観点から、どういった文章を書けば相手がどういった行動を起こすかをコントロールする術が書かれている本になっています。

ですのでこの本に書かれている事柄を実践するだけで、人の心を動かすことができる本となっているのです。

 

因みにここまでの文章もそのテクニックを利用して書いていますが、気づきましたか?

気付かなかった場合は、まだまだメンタリズムの修行が足りていませんので、本書に目を通すことがオススメです。

きっと今まで以上に人をコントロールする文章の書き方ができるようになりますから。

『人を操る禁断の文章術』の内容は?

本書の内容、見出しは以下のようになっています。

 

  • 第1章:文章が持つ力は∞(無限大)
  • 第2章:「書かない」三原則で人を操る
  • 第3章:人を動かす7つの引き金
  • 第4章:文章を書く5つのテクニック

 

以上となっています。

簡単に各章を紹介して行きましょう。

第1章:文章が持つ力は∞(無限大)

この章では本来売れるはずがなかった商品をたった一行のコピー(文章)でバカ売れした出来事を元に、文章がいかに使えるツールかを紹介する章となっています。

文章術がそももそも重要なのか、僕のようにライター・ブロガーならその重要性は理解できますが、一般の方にはイマイチピンと来ない事柄でしょう。

 

しかし、この章を読めば、「営業」「恋愛」「対人関係」のあらゆる場面で文章を効率よく使うことでより有利に人生を送ることができるようになるのです。

しかもその方法は難しいものではなく、本書を読めば簡単に理解できるものばかり。

ぜひ、本書のテクニックを利用して「人の心を動かす文章」を書けるようになりましょう!

第2章:「書かない」三原則で人を操る

この章では「書かない」ことを意識して文章を構成するテクニックとその重要性について説いています。

 

「書かない」の意味が最初はわからないと思いますが、この本において「無駄なことを書かない」「綺麗に書かない」「自分の主張を書かない」という三つの書かない手法について解説しています。

この章を読むだけで、文章を書くのが一気に楽に、効率的になりますので、ブロガーには必見でしょう。

また、最後の「自分で書かない」はブロガーが直面する「ネタがない事件」を解決する一番有効な手段なので、ぜひ参考にしてみてください。

第3章:人を動かす7つの引き金

本書のメインとなる章です。

この章では読み手の心を撃ち抜くための7つの引き金について、その具体例と使いかたについて詳細を語っています。

しかもただテクニックを紹介するだけでなく、必ず使用法の具体例までつけてくれるのでイメージが湧きやすいのも重要なポイント。

 

7つの引き金の一部は「興味」「本音と建前」「悩み」「ソン・トク」・・・となっており、これらの項目を意識しながらライティングを行うと営業や販売がうまくいく文章を書けるようになるのです。

まさにブログアフィリエイターには必須の章ですね。

僕もブロガーとしては外せない項目でしたので、今後この本に書いてあるテクニックをフル動員して記事を書いていこうかと思います!

第4章:文章を書く5つのテクニック

最後の章は文章を書く際の具体的なテクニックについてのお話です。

ここまででのテクニックを元に、文章を書く際に気をつけるポイントをまとめた章となっています。

 

テクニックの一部を公開すると「話しかけるように書く」「上下からの上げ」「追伸をつける」などのテクニックを学べます。

ありきたりなテクニックに見えますが実際にできているブロガーさんやライターさんは本当に少ないので、この章は押さえておくべき章だと僕は思います。

 

ちなみに、繰り返しになりますが、「綺麗な文章」はここでは学べません。

ただ、「人を動かす」だけなら学べます。

人を動かしたい人はこの章で書いてあるテクニックに従って文章を構成し、読者の欲求に訴求する文章を書きましょう。

『人を操る禁断の文章術』の使い方は?

さて、本書についての紹介も十分してきましたので、本書の使いかたについてもご紹介していきます。

というのも本書は小説とはことなり、実践的なハウツー本だからです。

 

読んで、「はい、終わり!」では意味がありません。

しっかりとこの本は活用して初めて意味があるものですので、その使い方まで解説しておきます。

 

  • 第一段階:読み込む
  • 第二段階:文章を書く
  • 第三段階:本で文章をチェック
  • 第四段階:相手のリアクションをチェック
  • 第五段階:文章のリライト、書き直しを本を読みながらする

 

以上の五段階で文章の書き出しからリライトまでを行うと効率的に文章を学ぶことができます。

 

特に重要なのは「第四段階」と「第五段階」です。

DaiGo氏もおっしゃっていますが、文章はいくらでもリライトが可能です。

 

特にブログやライティングに関してはなんどもリライトができますよね。

そこで読者の反応をもとに文章を書きなおすことは当たり前のように行われてなければなりません。

できていますか?リライト。

 

そういった事柄もこの本では学ぶことができますので、繰り返しですが、ブロガーには必須な本と言えるでしょう。

少なくとも僕はそう思いました。

『人を操る禁断の文章術』のまとめ

以上、『人を操る禁断の文章術』のご紹介でした。

この本は本当にDaiGo氏のメンタリズムが凝縮された本ですので、読めば、実践すれば人を動かす文章を書くことが可能になります。

もちろん難しいテクニックは紹介されていないので初心者でも実践しやすい内容ですのでご安心を。

 

DaiGo氏は本をたくさん出されていますが、特にオススメできる一本なんじゃないでしょうか。

ブロガー・ライターを志す方なら是非手にとってみてください。

そうすればあなたもメンタリズムの虜になりますから。

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