『自分を操る超集中力』がまじで面白い!書評・読書感想文

どういった本か?

脳の前頭葉にある集中力の源「ウィルパワー」についての本

この本では集中力について深く掘り下げていき、その集中力の源である前頭葉のウィルパワーについての書籍です。

 

本書を読むこと、実践することで、集中力が増大すれば一年を13ヶ月分にすることも可能と述べています。

というのも1日の集中力を高めることで、1.1倍の作業効率にすれば通年で一ヶ月分の作業をすることができますよね。

 

そういった意味合いで13ヶ月分に一年をすることができるということです。

この書籍ではそのための集中力の鍛え方から、回復方法、コントロール方法まで、実際の心理学的実験の結果をもとに解説しています。

 

単純に本として面白いだけでなく、人生を大きく変える一冊と言っても過言ではありません。

なぜなら一年が13ヶ月になるなら、我々の人生は大きく変わるから。

 

この書籍を読んで、集中力を増大させて、一年をめいっぱい集中しましょう。

それでは早速書籍の中身についての解説を行なっていきましょう。

 

中身はこんな感じ

第1章:集中力を操る三つのルール

第1章で集中力をコントロールする方法について解説を行います。

どの手法についても全て心理学の実験の結果から事実のみを述べているので信憑性に富んでいるのが特徴。

 

実験結果→具体的な手法といった流れで解説をおこなってくれますので、手法を実践する際に「ほんとか?」と疑うことをしなくて済むのが嬉しいところです。

 

第1章が特にこの本の最重要部分で、集中力は鍛えられること、そしてその源は前頭葉のウィルパワーであることを説明してくれます。

この第1章を読むだけでも、集中力がどういったものなのか、そしてどうコントロールすることができるのかを理解することが可能なので、集中力がない人は必見。

 

実際僕もこの第1章に書かれていることを実践することで、過去よりも集中力が増した気がしています(あくまで主観ですが・・・)

 

第2章; 高い集中力を生み出す7つのエンジン

第2章では集中力を生み出す方法について具体的な手法を説明してくれます。

場所、姿勢、食事、感情、習慣、運動、瞑想の七つの行動から集中力を生み出す手法についての解説です。

 

日常生活のあらゆる場面で適用できる手法ですので、どんな人でも活用できるテクニックが満載

 

朝起きてから寝るまでの間のどんな場面でも集中力を維持することが可能になっています。

 

特に瞑想は普段しないことだと思いますが、その効果は凄まじいものがありますので、是非この本を読み終えたら瞑想を始めてみてください。

きっと毎日の集中力が変化しますよ!

 

第3章:疲れをリセットする三つの回復法

第3章では疲労を回復する方法について解説していきます。

睡眠、感覚、不安を書き出すという三つの手法で集中力の源であるウィルパワーを回復します。

 

それぞれをどうやれば効率的に集中力を回復させるかについて具体的かつ実践しやすく解説しますので、誰でも簡単に実践できます。

特にオススメなのが睡眠の取り方です。

 

睡眠の仕方を正しくすることで一気に体力・集中力が回復するのを実感できました。

この本を読めばあなたも疲れのリセットが得意になり、私生活から仕事もうまくいくようになるでしょう。

 

第4章:集中力を自動で作り出す5つの時間術

最後の章は集中力を作り出す時間の使い方についてのご紹介です。

時間は24時間しかありませんが、その使い方によって何倍もの効率で作業を行うことができるようになります。

 

この章では超早起きすること、ポモドーロテクニックなどの具体的手法を紹介しており、どのテクニックも読んですぐに挑戦できるものです。

特にこの章で紹介する手法は起業家・実業家の人が実践しているテクニックを紹介するものですので、実践すればそういったプロの時間コントロール術を学ぶことができます。

 

どのテクニックも簡単に実践できるものですので、読んですぐ習慣化してしまいましょう。

きっと集中力が一気に増すようになりますから。

 

この本の使い方

この本の内容については理解していただけたかと思いますが、次はこの本の使い方を紹介していきましょう。

集中力の鍛え方を学習

まずは第1章を読んで、集中力の源「ウィルパワー」についてしっかりと学びましょう。

その性質と使い方を理解できれば、今後の人生での集中の仕方が一気に変わります。

 

まずは集中力についての深い理解をして、それから集中力の使い方について学んでいきましょう。

あくまで僕の主観ですが、この第1章が一番面白く、読み応えがありました。

 

ぜひ第1章は必見です。

 

各種テクニックを用いて集中力を維持

第二章以降を中心として、集中力を維持するテクニックを紹介してくれますので、それらテクニックを実践していきましょう。

 

どのテクニックも簡単に理解でき、実践しやすいものですので、全てのテクニックを実践するのをおすすめします。

特にデスクを片付ける手法や、座り方の改善など、今すぐできる手法もありますのでぜひ参考にしてみてください。

 

各種テクニックを用いて集中力を回復

集中力を維持する方法が身についたら、今度は回復させる方法について実践していきましょう。

色々な回復方法がありますが、特に睡眠の取り方については参考になる項目が多いです。

 

睡眠をとる前にブルーライトをカットしたり、明るさを調節したりと、睡眠について具体的な手法がたくさん紹介されていますので、がっつり実践して集中力を回復させましょう。

 

各種テクニックを用いて集中力をコントロール

上記の集中力の維持と回復を学んで、あとは集中力をコントロールすることです。

第5章の時間使用術を利用することで、集中を習慣化し頭を使わず簡単に集中力をコントロールすることができるようになります。

 

ここまでくればもう自分の集中力を自在にコントールできるようになっています。

集中力がコントロールできるようになればもう仕事が進まないとか、家事ができないとかそういった問題に直面しなくなります。

 

この本を熟読し、実践すればそのレベルまで集中力をコントロールできるようになります。

 

自分を操る超集中力のまとめ

上記のように集中力のコントロールを学び、実践することで、あらゆる事柄を自分の思い通りに運ぶことができるようになります。

この本は非常に実践的で自己啓発本のように「やる気が出る」本ではありません。

 

やる気をコントロールすることができる本です。

ただの本ではなく、凝縮された技術の粋が載っている書籍ですので、お値段以上の価値があるでしょう。

 

集中力に自信がない人、仕事がうまくできなくて困っている人には特にオススメできる本ですので、ぜひご一読ください!

この本を読めば、あなたもメンタリズムの虜になることでしょうから。

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